Posts Tagged ‘WEB’
パワーユーザーが愛するソーシャルメディア ソーシャルメディアライフ
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
電子書籍の「ソーシャルメディアライフ 」2011/10/05発売号 (No. 0) 創刊準備号がいよいよ創刊されます!
今回のものは創刊準備号なので、なんと無料で閲覧することができるんです。
こちらから登録して閲覧できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
雑誌・定期購読専門サイト
ソーシャルメディアライフ
「[特別企画]パワーユーザーが愛するソーシャルメディア~31人アンケートより」 このパワーユーザー31人のうちの一人として、紹介していただいております!
もっぱら最近はフェイスブックばかりやっておりますが、ブログに書けない趣味専用ページですので気楽に毎日更新しています。その中での反応が悪いのは何故かなど話ています。
見た目で勝負できるプレゼンデザイン必勝書式10撰 bizocean
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
bizocean 内書式ナビにて「見た目で勝負できるプレゼンデザイン必勝書式10撰」 として、すぐ使えるパワーポイント用のテンプレートとクリップアートを10種選びました。
以下のようにこの書式を選んだポイントを挙げております。
「名刺交換だけで仕事を取る」には、名刺が2つの要素を満たしていることが重要です。
1つは、その人本人の「生きざま」を語っていること。
そして、2つめは相手に自分を印象づけられるほどの「アイディア」が盛り込まれていることです。
どちらか1つだけでもうまく機能はしません。
それは、プレゼンも同様です。
誰が語るのか(生きざま)を伝えるのと同時に、キラリと光る「アイディア」がなければ、あなたに任せようという決定をもらうことは難しいでしょう。
「生きざま」とは、言い換えると「どんな思いでこの仕事をしているか」なので、時間をかけて作っていけばいいのですが、「アイディア」となると日ごろからアンテナを立てておかなければ、いざという時に思ったように力を発揮できないものです。
そこで、必要になってくるのは書式やテンプレートの型をいくつ知っているのかといった「数・量」なのです。
1つ2つではなく、圧倒的な数を知っている、そしてそれを使いこすことができれば、それだけでプレゼンを有利に進めることが可能です。
今回は、見た目だけで勝負できるものだけをピックアップしたのでぜひ活用してみてください。
僕らしく漫画チックなものとか挙げています。
⇒ 「見た目で勝負できるプレゼンデザイン必勝書式10撰」
インパクトを与えたいクリップアートならこれで決まりですね!
<クリップアート活用のツボ>
・名刺の裏面を活用する時のヒントになります
・プレゼンの第一歩は名刺交換から。できるヤツだと印象付けましょう!
・プレゼンによって得意分野を使い分けることで、仕事が取りやすくなります。
ぜひ活用してみてください!
短期間に5刷重版 人脈術と販売の工夫 ビジネスブックレポート
名刺は命使
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
『実際に出版に向けて動き出そうとした時、傾向と対策は分かっていても、動けないことや迷ってしまうことってありますよね。そんな時、聞いてみたいのは、同じ立場だった経験者のお話しではないでしょうか?』というコンセプトで、ひとりの著者さんにフォーカスし、出版の一連の流れについて、1時間近くインタビューしている企画があります。
それが、ビジネスブックレポート です。
今回、このビジネスブックレポートに取り上げられていただき、
・出版したかった理由
・出版できた経緯
・執筆中の苦労
・アマゾンキャンペーンの戦略
・出版したことの効果
・これから出版を目指す人へのメッセージ
などを話させていただきました。
僕の場合、企画書が通って、発売まで2年かかりました。通常は原稿1~3ヶ月の間で仕上げるものですが、2年もかかったのにはいろいろなことがありました。そこらへんを話しています。
単に遅筆というだけじゃなく、せっかく本にするなら徹底的に読者の視点に立たないといけないと思って、締め切りとの葛藤など語っています。
大作家さんでもないのに、通常ではありえません。。。。
ビジネスブックレポート ぜひ聞いてみてください!
金光サリィのハピエクvol.31 ゲスト:名刺の専門家 福田 剛大さん
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
人気Ustream番組「ハピエク」に出演しました。
大雨にも負けず、夏ということで浴衣で出演!
(なにか爪痕を残そうと気負ってます・・・)
しゃべりが苦手&生放送ということで、1時間どうなるかと思いましたがサリィさんのおかげでなんとか乗り切りました。
どんなことを話したのか気になる人は・・・
こちらから放送がご覧いただけます↓
金光サリィのハピエクvol.31 ゲスト:名刺の専門家 福田 剛大さん
名刺活用のススメ Vol.3 「何のために」を明確にすることで、自分の想いを伝えることができます
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
経済産業省後援 起業・会社設立を支援する「ドリームゲート」にて、名刺の活用法についてのコラムを3回にわたって執筆いたしました。
3回目は『「何のために」を明確にすることで、自分の想いを伝えることができます』です。
名刺で仕事を取るためには、あなたが「何のためにこの仕事をしているのか」という事をお客様に伝えることができないと、「あなたから買いたい」ということを引き出すことはできません。 あなたの使命を知っている人はいますか 「使命」を辞書で引くと「使者としての務め」「責任をもって果たさなければならない務め」といった意味があります。(広辞苑より) しかし、いきなり自分の使命を聞かれても、すらすらと答えられる人は多くないと思います。しかし、使命をそのまま漢字の読みどおり「あなたの命を、どのように人生や仕事に使っていくか」(命の使い方)と言い換えてみることと、なんだか具体的にやるべきことが見えてくる気がしませんか?
続きはこちらから読めます。
「何のために」を明確にすることで、自分の想いを伝えることができます
名刺活用術のススメ Vol.2 「何を」を明確にすることで、お客様の悩みを解消できる
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
経済産業省後援 起業・会社設立を支援する「ドリームゲート」にて、名刺の活用法についてのコラムを3回にわたって執筆いたしました。
2回目は『「何を」を明確にすることで、お客様の悩みを解消できる』です。
名刺で仕事を取るためには、あなたの「商品」または「サービス」が、お客様に「待ってました!これを望んでいたんです!」と認識させることが必要です。 あなたの売りたいものは本当にお客様が欲しいものですか そもそも、売りたい商品やサービスがあるから起業したのですから、あなたの商品・サービスについてはスラスラと答えられると思います。 では、その商品・サービスで「相手の困っていることをどのように解決できるか」をちょっと考えてみてください。ちょっと想像力が必要かもしれませんが、お客様の問題解決ができる答えを導き出すことができます。それでも答えに窮した方は、実際にお客様にヒアリングすることをオススメします。生の声を聞くことができると同時に、お客様との関係性も深めることが可能になります。
という書き出しです。
続きはこちらから読めます。
「何を」を明確にすることで、お客様の悩みを解消できる
名刺活用術のススメ Vol.1 「誰に」を明確にすることで、自分と同じ価値観の方と仕事はできる
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
経済産業省後援 起業・会社設立を支援する「ドリームゲート」にて、名刺の活用法についてのコラムを3回にわたって執筆いたしました。
1回目は『「誰に」を明確にすることで、自分と同じ価値観の方と仕事はできる』です。
私は、営業にストレスを感じている方のために、「名刺」を渡すだけでその場で仕事が取れる「名刺営業法」のコンサルティングをしております。 名刺で悩むのは今日限り これからあなたの「名刺」をリニューアルして、仕事が取れる名刺にするための考え方やノウハウについてお伝えいたします。「営業は名刺が命」という言葉あるように、名刺を工夫するだけで仕事に結びつくことは事実です。しかし、名刺はとても重要なツールだと頭でわかっていても、いざ作ろうと思うとどこから手をつけていいのかわからないという声をよく聞きます。それもそのはず、学校では仕事の取れる名刺の作り方なんて教えていません。誰もが手探りでやっている事なので、悩むことは当然のことなのです。しかし、ポイントさえ押さえてしまえば、誰でも簡単に効果がある名刺を作成することができるようになります。
という書き出しです。
続きはこちらから読めます。
『「誰に」を明確にすることで、自分と同じ価値観の方と仕事はできる』