Archive for the ‘絶対受注 名刺ブログ’ Category
「Kindle出版なんて誰でもできる」と侮っていた私が、なぜ一文字も書けずに立ち尽くしていたのか?
〜「売れる本」と「自己満足のゴミ」を分ける、たった一つの決定的違い〜
本棚を捨てた友人との会話 |
先日、久しぶりに会った友人の自宅にお邪魔して、ある種のショックを受けました。かつて彼の部屋の壁一面を埋め尽くしていた本棚が、跡形もなく消えていたのです。
「本? 全部処分したよ。紙の本は場所を取るし、重いし。最近はもう、Kindleでしか買ってない」
彼は悪びれもせず、手元のタブレットを軽く叩いて見せました。その言葉を聞いたとき、私は最近感じていた「ある違和感」の正体が、はっきりと形を成して現れたような気がしました。
「本を選ぶ」という行為の基準が、物理的な所有からデジタルな体験へと完全にシフトしつつある。それはつまり、私たちが何かを表現しようとするとき、その主戦場はもはや書店ではなく、「読者の手のひらの中」にあるということです。
「Kindle出版か。今は生成AIもあるし、その気になれば週末で一冊作れるだろうな」
帰り道、私はそう高をくくっていました。しかし、その夜、私はPCの前で愕然とすることになります。「簡単に作れる」はずなのに、いざ手を動かそうとすると、指が凍りついたように動かなかったのです。
拭い去れない「恐怖」と、AIという魔法の杖の正体 |
正直に告白します。
私には、かつてKindle出版を試みて、誰にも言えず挫折した苦い過去があります。
当時はすべて自力で書こうとしましたが、情熱だけで書き始めた原稿は迷走し、最後には「結局、何が言いたかったんだっけ?」という、誰の役にも立たない文字の羅列になっていました。それは本ではなく、ただの「長い独り言」。当然、出版する勇気など出るはずもなく、その原稿は今もハードディスクの墓場で眠っています。
そして今、生成AIという「魔法の杖」が登場しました。「AIを使えば、誰でも簡単に本が書ける」……そんな甘い言葉が溢れています。確かに、ChatGPTに命じれば、それらしい文章は数秒で吐き出されます。
しかし、ここで私は立ち止まりました。
「AIで『文章』は作れても、『売れる本』は作れるのだろうか?」
Kindleストアを覗けば、明らかにAIで作られた、中身の薄い、魂の抜けたような本が大量に並んでいます。表紙は綺麗でも、中身は金太郎飴のような無機質な内容。レビュー欄に並ぶ「時間の無駄」「AIのコピペ」という辛辣な言葉。
これこそが、私が一歩を踏み出せなかった理由でした。「出すからには、失敗したくない」「自分の名前で、デジタルのゴミを量産したくない」。AIで作業が楽になることが、逆に「質の低い本」を量産する引き金になるのではないか。このジレンマに陥り、私は身動きが取れなくなっていたのです。
迷宮の中で見つけた、一冊の「地図」 |
そんな時、私の手元に一冊の「地図」がこれから届きます。
それが、「生成AIx Kindle出版 ド素人でもKindle出版でファン獲得と収益化を実現」という本です。
その本の目次を見た瞬間、私は「これだ」と膝を打ちました。強くたたきすぎて青あざになったほどです。そこには、私が恐れていた「AI出版の落とし穴」と、それを乗り越えるための「商業出版レベルの戦略」が、鮮明に描かれていたからです。
著者の山田さんは、私の心の痛い部分を容赦なく突いてきました。
多くの人が失敗する理由は、文章力がないからでもAIを使えないからでもない。「Kindle出版の本質」を理解せず、戦略なしに見切り発車で書き始めるからだ、と。
私はかつて、何の戦略もなく書き始め、自滅しました。そして今、AIを使えば楽ができると勘違いし、危うく「魂のない本」を作るところだったのです。
書き始める前にやるべき「たった一つのこと」 |
私が過去に失敗した最大の原因。それは、コンセプトの欠如でした。
この本の目次の中で、最も衝撃を受けたのが「売れるKindle本はコンセプトで9割決まる」という事実です。私たちはつい「何を書きたいか」ばかりを考えがちですが、読者がお金を払うのは「著者が書きたいこと」ではなく、「自分の悩みを解決してくれること」に対してです。
画期的だったのは、「売れるコンセプト」そのものを生成AIと壁打ちしながら導き出す方法が示されていたことです。一人で悩むのではなく、AIに市場ニーズを分析させ、ターゲットとなる読者の悩みを掘り下げ、そこから全体像を設計していく。
「そうか、いきなり書き始めてはいけなかったんだ」
建築図面もなしに家を建てようとしていた自分の愚かさに気づかされました。この設計図さえあれば、自分の本が「その他大勢の埋もれる本」になる確率は劇的に下がります。
読者の心を動かすのは「AIの性能」ではなく「人間の体温」 |
「でも、AIの文章って冷たいよね?」
そう思う方も多いでしょう。私もそうでした。どれだけ立派な構成でも、文章に体温がなければ、読者の心は動きません。
しかし、この本は、まさにその「AIの弱点」を克服するための技術書でもありました。単なる指示文(プロンプト)の羅列ではなく、無機質な文章をいかにして「著者の声」に変えるか。 最終的なクオリティの責任を人間が持つための、具体的なプロセスが明示されています。
これを読めば、「AIで書いた本なんて……」という後ろめたさは消え去ります。むしろ、「AIと協力したからこそ、ここまで読者に寄り添った本が書けた」と胸を張れるようになるはずです。
「届ける」までを設計して、初めて本は完結する |
最高の本が書けても、Kindleストアという戦場で「発見」されなければ、砂漠に水を撒くようなものです。
かつての私は「いい本なら誰かが見つけてくれる」と甘い幻想を抱いていました。しかし、タイトルがつまらなければ、表紙が素人くさければ、クリックすらされません。この本では、タイトルの付け方から表紙の戦略、レビューを促す仕組みまで、AIをフル活用する具体的な手順が説かれています。
これは単なる「本の出し方」ではなく、「作家としてのキャリアの作り方」そのものなのです。
自分の経験は、誰かの「救い」になる |
最初に登場した友人の言葉を思い出してください。「紙の本は場所を取るから、Kindleしか買わない」。これは、これからKindleで本を出そうする人にとって大きな追い風です。人々は今も、情報を、物語を、知識を求めています。ただ、受け取り方が変わっただけなのです。
生成AIという武器を手にし、この本にある「正しい戦略」と「人間味のある仕上げ方」を身につければ、自分の経験は、顔も知らない誰かの人生を変える一冊になるかもしれません。
Kindle出版とは、単に本を作ることではなく、「読者との信頼関係を作ること」です。AIを使えば本作りは「簡単」になりますが、この戦略を知れば、本作りは「感動」に変わります。
「失敗したくない」と不安で足が止まっていた自分へ |
この本は、暗闇の中で立ち尽くす自分の手を取り、ゴールまで伴走してくれる頼もしい編集者のような存在になると確信しています。
まずは、自分の中に眠る「マスターピース」を、世界に解き放つ準備を始めたいと思います。
最初の一冊がKindleストアに並ぶ日を、楽しみながら。
生成AIx Kindle出版 ド素人でもKindle出版でファン獲得と収益化を実現
[Contents]
Chapter 1
なぜ、あなたのKindle出版は挫折するのか?
01 Kindle出版への幻想が失敗を招く
02 Kindle出版とは何かを正しく理解する
03 Kindle出版の誤解と失敗の真実
04 Kindle出版と商業出版の決定的な違い
05 長く売れるKindle本に共通する成功条件
06 自分で書くのは非効率だから生成AIを使う
Chapter 2
生成AIを活用して、Kindle本を出版する
01 生成AI活用でKindle出版が劇的に変わる
02 Kindle出版の全体像と生成AI
03 生成AIを使う前に知っておくべき落とし穴
04 生成AIツールの種類と登録方法
05 KDPの仕組みとアカウント登録
06 著者セントラルの仕組みとアカウント登録
Chapter 3
長く売れるKindle本のコンセプトのかため方
01 売れるKindle本はコンセプトで9割決まる
02 売れるコンセプトを生成AIで導き出す
03 売れるコンセプトを完成させる
04 大局から細分化する目次設計
Chapter 4
読者を惹き込む構成と原稿の書き方
01 生成AIを活用した読者を引き込む文章術
02 生成AIで原稿を執筆するプロセス
03 無機質な文章を人間味ある表現にリライト
04 商業出版レベルに仕上げる校正と推敲
05 図版や画像を効果的に挿入する
06 完成した原稿をEPUBファイルに変換
Chapter 5
売れるタイトル・表紙・紹介文のつくり方
01 Kindle本はタイトルと表紙で決まる
02 読者の心を鷲掴みにするタイトルの作成
03 読者の信頼を得る表紙コピーとデザイン
04 リスト獲得のための特典と導線づくり
05 読者の心を動かす紹介文を書かせる方法
06 A+コンテンツを活用して商品ページを強化
Chapter 6
Amazonに登録してプロモーションする
01 Kindle出版を収益装置へ変換する
02 KindleをKDPに登録する方法
03 Amazon施策と外部集客の統合
04 レビュー依頼を自然に促す仕組み
05 二冊目以降とブランド展開を見据えた戦略
生成AIx Kindle出版 ド素人でもKindle出版でファン獲得と収益化を実現
仕事が取れる名刺の極意セミナー開催しました

仕事が取れる名刺の極意セミナー
名刺の考え方・作り方・渡し方の3つの切り口でセミナーを行いました。
おかげさまで、大盛況のうちに終了できました!
名刺のチカラを信じて、営業ストレスフリーな社会の実現を目指します!を掲げての、第1回目のセミナーです。
内容については、今だからしか話せないネタも交えて進めましたが、参加者の満足度も高く、主催者側も非常に励みなりました。
次回も乞うご期待ください!
~営業マンのための~ 仕事が獲れる 名刺の極意セミナー
「せっかく想いを込めて作った名刺。
でも、なぜか誰の心にも届いていない気がする――」
あなたはこんな経験、ありませんか?
一生懸命つくった屋号。
時間をかけた肩書きやロゴ。
思い切って投資したおしゃれなデザイン。
けれど、名刺を渡したその先で、
「で、結局あなたは何ができる人なの?」
と、言葉にされない“疑問”が漂ってしまう。
──努力しているのに、なぜか成果がついてこない。
それは、あなたの魅力が足りないわけじゃない。
実は足りなかったのは、“名刺力”。
名刺力とは、
あなたの価値や世界観を“1枚で語り切る力”。
初対面でも、「もっと話したい」と思わせる力。
そして何より――ビジネスを“動かす力”です。
このセミナーでは、
ただの名刺を、
あなたの“最強の営業マン”に変える方法をお伝えします。
-
「初対面で心を掴む」伝え方
-
「名刺1枚でリピートされる」構成の秘密
-
誰でも使える“反応率が上がる”言葉と仕掛け
名刺に“戦略”をのせると、営業のやり方そのものが変わります。
あなた自身が語られ、選ばれる。
そんな名刺を、たった2時間で手に入れませんか?
3/24 堀江政史さんの「ヤクマンラボ」に出演

明日を切り拓く役立つヒント満載!
堀江政史の「ヤクマンラボ」に出演します。
栄えある第1回のゲストスピーカーとして
▼コロナ禍後の名刺のポイントとは?
▼名刺は起業前から持ったほうがいい?
▼名刺にAI使うのもあり?
▼名刺とビジネス成約のための導線づくりって?
などなど、話す予定です。
配信3/24(月) 夜8時~1時間
詳細はこちらから
DAF37(ドラマティックアカデミーフェス37)
33回出場しているエンタメイベントが凍結します。
機会があれば行きたかったと思ってる方こそ、ぜひ来てほしいです。
9月1日全身全霊で燃え上がれ!
究極のスペシャルイベント!
皆さん、準備はできましたか?明日、あなたの心が震える特別な一日がやってきます!リングの上で繰り広げられる魂を揺さぶる感動的なトーク、激熱なプロレス!、そして腹筋崩壊してもしきれないお笑いライブ—すべてが一堂に集結しちゃいます!
魂を揺さぶるトーク
「明日頑張れる話」を中心に、人生の逆境を乗り越えた猛者どもが、あなたに向けて語りかけます。失敗と成功、挫折と再起のストーリー!リアルな言霊が、あなたの明日を照らす希望の光となるはずです!
最高潮のプロレスバトル!
予測不可能な激闘が繰り広げられるリングの上で、レスラーたちの血潮と汗が交錯します。トップレスラーたちが、勝利を掴むために全力を尽くします。その熱気と迫力をリングサイドで浴びてください!感じてください!体感してください!
笑いの嵐!笑って笑って、笑い尽くせ!
最後にお届けするのは、笑いが止まらないお笑いショー!一流のコメディアンたちが、あなたの腹筋を限界まで使わせる豪華ネタを披露します。まさにお笑いSIX PAD!あなたのストレスも一気に吹き飛んじゃいますよ!笑いの力で、心からリフレッシュ!
まだまだ伝えきれない、てんこ盛りゾウのコンテンツを食らい尽くせ!
この忘れられない一日を、あなたもぜひ一緒に体験しましょう!友達や家族を誘って、心からの盛り上がりを味わってください!
・お酒を飲みながら観戦できます(ソフトドリンクももちろんスマドリ)
・できたて熱々の唐揚げあります(口の中ベロベロ注意)
・プロレスのリングも触れます(通常はNGなんですよ)
・演者と交流できます(ただしお触りはNGです)
凍結のイベントのため、次回未定
絶対に見逃さないでください!まだ間に合います!!!
9月1日 12:30開演
東京・王子 Basement Monster
詳細・お申込み DAF37
第10回 スター講師誕生!2024

スター講師誕生!2024の特別審査員を務めさせていただきます。
エントリーから、1次審査などを経て、本線に進んだ20名によるYouTubeライブ審査が
7/21(日)14:00-16:00
から始まります。
今年は誰が優勝するのか楽しみです。
サンクチュアリ出版にて夢を叶える名刺術開催
年に何度も名刺セミナーを行っていますが、
この時期だけ行う特別な名刺セミナーです。
2018年に叶えたい目標や夢がある方
名刺を活用することで実現できる方法を話します。

■ イベント説明・内容■
名刺を渡すだけで「こうなったらいいな~」が実現するといったら「そんなの無理だろう」って思いますか?
私がなんの知識もコネもなく、出版できたりTVに出演できたのも「出版したい」「TVに出たい」と名刺に書いたからなんです。
潜在意識とか紙に夢を書くといいよ的な、少々「もやっ」としたことは行いません。
言葉はそもそも情報伝達ではなく夢を叶えるために発達してきたという研究論文もあるくらい、夢の叶え方は論理的に説明できるものであり、そこに名刺を活用すると加速がついていくのです。
この時間は、来年飛躍するためにたのしいワークを交えて「夢を叶える名刺術」をお伝えします。
<講座内容>・夢は人に会うことで加速度的に叶う・自分の夢を見える化するワーク・来年を飛躍の年にする名刺作成
※当日は、筆記用具をお持ちください。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・ここ数年自分なりにがんばっているが、なかなか変化がない。
・イメージはできるけど現実に繋ぐのが難しい。
・もう目標や夢はあるけど、それをスムーズにすすめたい!
・なんか面白そう!という人
・名刺で、営業成績を上げたい方・名刺で、自分のブランディングを確立したい方
・記憶に残らない名刺をお持ちの方
・名刺を作り直したいけど、どうしたらいいか迷っている方
・自分の強みを仕事に結び付けたい方・自分の付き合いたい方と仕事をしたい方。
■ 過去の参加者の方の声・感想
・最前席で聴講してきました(笑)ご自身のダメな部分をさらけだしながら、自分なりに悩んで考え、気づき行動して、そして実際に成果をあげてきたステップを惜しげもなく披露する内容で、とても勉強になりました。自分でもできそうな部分は、すぐにでも真似したくなります。夢。思えば叶う。言霊。ことばのチカラ、、を意識的に名刺に活用する独自の内容。文章に起こすと、ちょっとオカルト宗教的な怪しい印象になってしまいますが、解説を聴くと、じつに人の心理にかなった方法とも思います。今後、自分の名刺も早めにリニューアルして学んだことを活用していきたいと思います。
・とってもわかりやすかったです。事例もいっぱいあって受け手の感覚が実感できたのが良かった。名刺のあるべき姿。ワクがはずれるとてもいい機会になった。
・ポイントがわかりやすくユーモアたっぷりだったので気軽に取り入れてみようと思える内容でした。早速あたらしい名刺を作ります。
・自分にはないアイディアをいろいろといただけて本当にためになりました。初めての名刺作りをがんばってみようと思います。
・実際に役立つ内容ですぐにでも改善できるのがいい。2時間以上の講座を「笑い」と「ワーク」で長く感じないのがすごい!
■ イベント概要
日時:2017年11月2日(木曜日)19:00オープン19:30開始21:30終了
定員:30名
参加費:4000円
複数名申し込み割引:3000円(複数名ご参加の場合はこちらの金額とさせていただきます。)
クラブS会員特別価格:サンクチュアリ出版年間購読会員 割引価格2500円
お申込はコチラから
出会った人に深く印象づける! 「絶対受注名刺」のつくり方
出会った人に深く印象づける! 「絶対受注名刺」のつくり方
~その場で名刺が作れる超実践セミナー~
6月21日 19時 池袋

出会った人に深く印象づけるには
ビジネス・人脈拡大に必須のアイテムといえば「名刺」ですよね。
何気なく行っている名刺交換。
その中で、印象に残る名刺って何枚くらいあるでしょうか?
少し時間が経つと「あれ?この人、誰だっけ・・・」なんてこともありますよね。
これって、忘れてしまう側が悪いのではなく、印象に残るように何の工夫もしていない「渡す側」の責任なんですよ。
そうは言っても、どのような工夫をしたらいいのか、いざ作ろうとすると悩んでしまうもの。
そこで、この「出会った人に深く印象づける名刺セミナー」なんです。
このセミナー、通常の名刺セミナーとちょっと違うんです。
何が違うかというと
セミナー受講中に「出会った人に深く印象づける名刺」データが作れてしまうんです。
方法ですが、各人ノートパソコンを持参していただき、web上でフォーマット入力していただくと印刷データが完成!
というありそうでなかった超実践セミナーです。
「名刺交換は単なる形式」 「名刺は連絡先を伝えるもの」
今日までそう考え、日常の現場で有効活用ができず、機能していなかった名刺が
明日から生まれ変わります!
<名刺セミナー講座内容>
・信頼される肩書きの作り方
・仕事に結び付く名刺の効果とは
・絶対受注名刺がなぜ絶対受注できるのか
・名刺が持つ5つの機能を最大限発揮する法
・実践名刺作成ワーク
最初に仕事が取れる名刺の考え方を学んでいただき、その考え方に準じてwebフォーマットを使って、名刺データを作成いたします。
そのまま、データ入稿すれば印刷された状態で名刺が送られてきます(印刷費別途必要)
6月21日 19時開始
<会場>
Mace池袋 豊島区西池袋3丁目29−4 ジェスト7ビル8階
<対象>
・起業したい方
・名刺をデザインしたい方
・自分の強みを知りたい方
・営業力を強化したい方
・自分のブランディングを高めたい方
<定員>
30人 ※ 例)定員に達し次第、締め切らせていただきます。
<料金>
無料
お申込はこちらから
※備考欄に「6月21日セミナー参加希望」とご記入ください
@DIMEに記事掲載「こんな時どうする?専門家に聞く名刺交換の素朴な疑問」

ビジネスマナーとしては、初歩の初歩である名刺交換。当たり前すぎて、もはやマナーを見直すことすらしないビジネスパーソンは多いかもしれない。しかし、時々、教科書通りの知識では対処できないことや、疑問を感じたままあいまいになっていることはないだろうか。そこで、名刺の専門家である福田剛大さんに、名刺交換についての素朴な疑問への対処法や、名刺交換時の雑談のコツ、名刺の最新トレンドについて教えてもらった。(出だし引用)
ということで、@DIMEのコラム「こんな時どうする?専門家に聞く名刺交換の素朴な疑問」を掲載してもらいました。
ぜひ、名刺交換の際にお役立てください!
DAF7(ドランクアカデミーフェス)3月18日開催
DAF7(ドランクアカデミーフェス7)に7回連続出場いたします。
このDAFは、セミナーをエンタメ方面に思い切り振りきった、セミナーライブです。
講師のありったけのメッセージを10分間に込めて笑いあり涙ありの
この空間でしか味わえない明日なんらかの行動に駆り立てられる
イベントです。
セミナーというと堅苦しいと思うかもしれませんが、エンタメ方面に振り切ると
お酒飲みながら聴講OK!(冷たいビールあります)
美味しい料理を食べながらOK!(揚げたて唐揚げ激ウマです)
隣の人と語らいながらOK!(もちろん講師との交流も)
自分のスタンスで楽しめちゃう、学びに特化したフェスなんです!
いよいよスタートです
■2017年3月18日(土)
■12:30開演(12:00開場)
■会場:BASEMENT MONSTER
JR/東京メトロ王子駅下車徒歩3分
東京都北区王子1-18-5 アークホテルビル地下
■出演者
朝倉 真弓(初)
アンディ 中村(5度目)
石川 和男(7回連続7度目)
井出 留美(2回連続2度目)
大内 優(2回連続2度目)
大谷更生(7回連続7度目)
桑野 麻衣(初)
小林 一行(初)
佐野 稔(4回連続4度目)
七條 千恵美(2度目)
笑助(2回連続2度目)
田口 智隆(2度目)
長谷川 孝幸(初)
原 佳弘 (初)
福田 剛大(7回連続7度目)
眞喜屋 実行(7回連続7度目)
丸山 久美子(3回連続3度目)
水越 浩幸(7回連続7度目)
※五十音順・敬称略
お申込はこちらから
DAF7
第128回 絶対受注名刺セミナー 東京・五反田
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
今年最初の東京での自主開催セミナーを開催します。
今回通算128回目です(去年は自主開催セミナーは2回だけでした)
10月29日(土) 14:30~17:00 (14:15開場)

■名刺から仕事につながった経験はありますか?
「名刺交換は形式」 「名刺は連絡を取るもの」
今日までそう考え、日常の現場で有効活用ができず、機能していなかった名刺が明日から生まれ変わります!
本セミナーでは、講師自身の体験・結果や「絶対受注」できるかどうかの分岐点を事例も交えて解説し、自分の経験と自分の使命を盛り込んだ、世界に一つだけの「絶対受注名刺」を使って、名乗っただけで仕事が取れる名刺を活用した営業術を伝授致します。皆様のご参加をお待ちしております。
【講座内容】
・マナーにこだわった名刺交換では一生仕事は取れない
・24人に1人渡すだけで絶対受注できる名刺術
・自分を「売る」名刺交換とは?
・これを知れば、明日から営業に困らない名刺の7つの役割
・仕事が取れる名刺の作り方をマスターしよう!
・あなた自身の自己紹介を作ってみよう
・自己紹介を起点にした営業ツールの活用術 他
【会場へのアクセス】
株式会社テクノブレーン セミナールーム
東五反田1-13-12 COI五反田ビル5F
map:https://www.techno-brain.co.jp/company/map.html
※空調は完備されておりますが、各人の衣服で微調整お願いいたします。
【料金】
5,000円
(当日お支払いください)
普段よりも30分多くとり、じっくりワークを行ってフィードバックいたします。
※セミナー終了後に実費にて懇親会も予定しております。
昨年の懇親会も9割の方が参加し、大いに盛り上がりました!
第127回 絶対受注名刺セミナー 東京・新宿
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
今年最初の東京での自主開催セミナーを開催します。
今回通算127回目です(去年は自主開催セミナーは2回だけでした)
5月28日(土) 14:30~17:00 (14:15開場)

■名刺から仕事につながった経験はありますか?
「名刺交換は形式」 「名刺は連絡を取るもの」
今日までそう考え、日常の現場で有効活用ができず、機能していなかった名刺が明日から生まれ変わります!
本セミナーでは、講師自身の体験・結果や「絶対受注」できるかどうかの分岐点を事例も交えて解説し、自分の経験と自分の使命を盛り込んだ、世界に一つだけの「絶対受注名刺」を使って、名乗っただけで仕事が取れる名刺を活用した営業術を伝授致します。皆様のご参加をお待ちしております。
【講座内容】
・マナーにこだわった名刺交換では一生仕事は取れない
・24人に1人渡すだけで絶対受注できる名刺術
・自分を「売る」名刺交換とは?
・これを知れば、明日から営業に困らない名刺の7つの役割
・仕事が取れる名刺の作り方をマスターしよう!
・あなた自身の自己紹介を作ってみよう
・自己紹介を起点にした営業ツールの活用術 他
【会場へのアクセス】
住所:東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステートメナー1071号室
map:http://goo.gl/maps/wPL5m
>新宿駅からの道順
JR新宿駅南口改札を出ると正面が大通り(甲州街道)となります。甲州街道に沿って右手にお進み頂き、ファーストキッチンのある交差点(西新宿交差点)を右手前方に見ながら、代々木方向に左折します。50メートルほど直進し、マクドナルドの手前で右折します。そのまま100メートルほど直進すると、右手になか卯、左手に全労済のビルが見えます。全労済のビルに沿って左手前に折り返す形で20メートルほど直進すると、右手にセブンイレブンが見えます。セブンイレブンが1階に入っているえんじ色の建物「ニューステートメナー」の中に会場がございます。
セブンイレブンを右手に見ながら敷地内にお入り頂き、20メートルほど進むとメインエントランスがございます。エレベーターで 10階まで上がりますと会場の1071号室がございます。
>代々木駅からの道順
JRでお越しになる場合はJR代々木駅北口が最寄りとなります。(※大江戸線の代々木駅からお越しの場合は改札からA3出口を出ます)改札を出て正面の横断歩道を渡り、ドトールとプロントの間の道を右方向(新宿方向)に200メートルほど進みます。
(※会場のビルが見えるまではこの道を一度も曲がらずに直進して頂きます。)
小田急線の踏切を渡り、左手にデニーズ、ローソンを見ながらさらに200メートルほど直進します。左手に代々木ゼミナールが見えてきます。その1件奥側のえんじ色の建物「ニューステートメナー」の中に会場がございます。
セブンイレブンを右手に見ながら敷地内にお入り頂き、20メートルほど進むとメインエントランスがございます。エレベーターで10階まで上がりますと会場の1071号室がございます。
※空調は完備されておりますが、各人の衣服で微調整お願いいたします。
【料金】
5,000円
(当日お支払いください)
普段よりも30分多くとり、じっくりワークを行ってフィードバックいたします。
※セミナー終了後に実費にて懇親会も予定しております。
昨年の懇親会も9割の方が参加し、大いに盛り上がりました!








TBS マツコの知らない世界出演
スカパー MONDO Times出演(絶賛再放送中)
文化放送 福井謙二のグッモニ出演
TOKYO FM アポロン出演





24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」
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