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警察犬の名刺に学ぶ、名刺とチラシの違い
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
警察犬の名刺が大人気のようです。
警察犬は防犯イベントに呼ばれることが多く、その際に名刺を配布しています。
こんな名刺です
裏面には「NO危険ドラッグ」「有害サイトから身を守ろう」などのメッセージが印刷されている。鑑識課の安斎宏彰管理官は「大変好評。チラシだと受け取ってもらえないことがあるが、名刺だと並んでまで欲しいと言ってくれる」と効果を強調する。 (日刊スポーツより)
注目は「大変好評。チラシだと受け取ってもらえないことがあるが、名刺だと並んでまで欲しいと言ってくれる」という部分。
名刺のデザインをみると、アイドルのブロマイドかトレーディングカードのようです。
実際に動く姿を見たあとでは、なおさら欲しくなりますよね。
では、なぜチラシだと受け取ってもらえないのか?肌感覚ではなんとく分かる感じがしますがどうでしょう。
それは、チラシと名刺は活躍する場面が違うからです。
名刺の場合、目の前に相手がいて受け取ってもらえるお膳立てがすでにできている状態で渡すことができます。
あなた自身の存在を認識した上で、さらに名前や連絡先、プロフィールなどの情報を提供することができます。
双方向のコミュニケーションが約束されているツールです。
チラシの場合は、不特定多数になんの予備情報や接点もない状態で、こんなのあるんですが興味があれば知ってください(買ってください)と、更地を耕すところから始めるのに適しています。
なので、一方通行のコミュニケーションが強いツールです。
だからこそ、目に触れて興味を持たせて行動させるために、紙面で大声で呼びかけなければいけません。
それが、「売り込まれてしまう」と感覚的に刷り込まれてしまっているために、チラシが不人気の原因でしょう。
また、紙のサイズも名刺に比べると大きいのでかさばるから、持って帰るのも面倒だと感じるのかと思います。
このように、名刺は誰でも受け取ってもらえるビジネスツールですから、このアドバンテージを活用しない手はありませんよね。
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4月11日14:00から 東京・新宿にて
絶対受注名刺セミナー開催します。
ビジネス・プロフィールは自分自身の仕事の流儀 夕刊フジ
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
4月7日発売の夕刊フジ15ページに「絶対に選ばれる! ビジネス・プロフィールのつくり方」の書評が掲載されました。
自己と向き合う作業は、ビジネスの成功に欠かせないものと評価いただきました。
まさに、唯一無二のものとして発信できるコンテンツが、自分のプロフィールになります。
表現の仕方が悪いだけで、せっかくのいいものが伝わらずに残念だと思うプロフィールにしないために本書を役立ててほしいと思います。
名刺交換・笑顔で目を見て 日経新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
日経新聞の女性欄 センスアップにて取材記事を掲載していただきました!
女性欄「センスアップ 名刺交換・笑顔で目を見て」
よかったら記事読んでみてください。
それにしても、大雪のおかげでコンビニにも新聞が届かず買うのに一苦労・・夕方5時に朝刊ゲットしました。
絶対に選ばれる!「ビジネス・プロフィール」のつくり方取材 西日本新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
博多でセミナーを行っていると、急きょ取材の連絡が!
新刊の『起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる!「ビジネス・プロフィール」のつくり方』が西日本新聞さんに取材されました!
「人」というコーナーに掲載されますので、西日本新聞を購読している方はチェックお願いします!
絶対受注名刺で函館を活性化 函館新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
函館商工会議所にて「仕事の取れる名刺セミナー」を開催しました!
このセミナーの様子を、函館新聞社の記者さんが取材。
街の活性化につながることを期待しています!
というわけで、この日は日帰りで東京へ帰りました。。
仕事が取れない名刺は名刺とはいわない 西日本新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
今朝の西日本新聞の朝刊<春秋>欄に、
「渡すだけで仕事が取れる 絶対受注名刺」(ハギジン出版)。著者の福田剛大さんは名刺を「命使」と呼ぶ。仕事にかける意義や夢などの「使命」を書き込むと、営業活動がスムーズに進む、と説く。「仕事が取れない名刺は名刺とはいわない」とも、というように掲載されています。
社説に載るなってうれしいですね~
地方紙などチェックできませんから、なんか見かけた方はご報告くださいね~
個人名刺の効果的な作り方 日経プラスワン
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
サラリーマンのためのセカンド名刺について、日経新聞の取材を受けました。
日経プラスワンの「常識点検」欄、5月7日(第1土曜日)です。
テーマは「個人名刺の効果的な作り方」です。
5月の連休中に楽しんでくださいね。
話した内容としては、セカンド名刺を持つ理由を明確にして、そこから話がつながる内容を盛り込んでくださいという感じです。
人脈を作りたいのか、仕事を取りたいのか、名刺で目立ちたいのか・・によって、作りこみが変わってきますので。
ちなみに、職業に関連しない、目立つアイディアだけの名刺は、その場だけで終わる危険度が高いので気をつけてくださいね。
神奈川新聞の書評に絶対受注名刺が掲載
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
神奈川新聞に24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 の書評が掲載されました。
1枚の名刺が人生を変えるという見出しともに掲載されています。
そうなんです。名刺を変えるだけで未来が変わってきます。
名刺は自分の分身ですからね。
契約に結びつくホンモノの名刺を聞いた 日刊ゲンダイ
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
会社に生きるサラリーマン向けの記事になっています。
「契約に結びつくホンモノの名刺を聞いた。」という書き出しです。
24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 では自分ブランディングが必要な方向けに書いていますが、だからといってサラリーマンは対象外ではないんですね。
ここのままじゃいけないと危機感を持っているサラリーマンの方はたくさんいらっしゃいます。
会社の規則でどうして変更できない方以外なら、1つでも試していただけるとストレスのない営業ができると思っています。
規則で名刺を変更できないといっても、策はあるんです。
農家の名刺活用法 日本農業新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
農家の方が名刺を活用するための、名刺術について取材を受けました。
実際に農家の方が使っている名刺をみながらのアドバイスと、自作した場合に取り入れた方がいい点など、2時間いろいろと聞かれました。
話したポイントは、扱っている農作物というモノではなく、農作物を作っている自分にスポットを当ててヒトを売ることに注意するといいですよと言う点です。
農家の方も話下手が多いということなので、それなら名刺に、
① 農作物の写真ではなく、それを持っている自分の写真にする
② なんで、この仕事をしているのか伝えて欲しい
③ ちょっとしたユーモアやアイディアをいれるとヒトが伝わりやすい
語らせると、楽になることを伝えました。