Archive for the ‘メディア掲載’ Category
印刷雑誌 絶対受注名刺セミナー掲載
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
業界雑誌の「印刷雑誌 7月号」印刷学会出版部発行に、4月15日に行った名刺セミナーの様子が掲載されました。
東京工芸大学が会場で、久しぶりに大学校内を歩きました。
プロジェクターやマイクなどの機器はさすが充実していまして、セミナーというより講義気分でできました。
参加者は、印刷に通じている方ばかりなのでちょっと緊張しましたが、印刷業界で有名な方がどうやってブランディングしていったのかも話してみました。
さすがの業界誌なので、なかなか目を通す機会がないかもしれませんが、よかったらみてください。
名刺活用のススメ Vol.3 「何のために」を明確にすることで、自分の想いを伝えることができます
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
経済産業省後援 起業・会社設立を支援する「ドリームゲート」にて、名刺の活用法についてのコラムを3回にわたって執筆いたしました。
3回目は『「何のために」を明確にすることで、自分の想いを伝えることができます』です。
名刺で仕事を取るためには、あなたが「何のためにこの仕事をしているのか」という事をお客様に伝えることができないと、「あなたから買いたい」ということを引き出すことはできません。 あなたの使命を知っている人はいますか 「使命」を辞書で引くと「使者としての務め」「責任をもって果たさなければならない務め」といった意味があります。(広辞苑より) しかし、いきなり自分の使命を聞かれても、すらすらと答えられる人は多くないと思います。しかし、使命をそのまま漢字の読みどおり「あなたの命を、どのように人生や仕事に使っていくか」(命の使い方)と言い換えてみることと、なんだか具体的にやるべきことが見えてくる気がしませんか?
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「何のために」を明確にすることで、自分の想いを伝えることができます
名刺活用術のススメ Vol.2 「何を」を明確にすることで、お客様の悩みを解消できる
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
経済産業省後援 起業・会社設立を支援する「ドリームゲート」にて、名刺の活用法についてのコラムを3回にわたって執筆いたしました。
2回目は『「何を」を明確にすることで、お客様の悩みを解消できる』です。
名刺で仕事を取るためには、あなたの「商品」または「サービス」が、お客様に「待ってました!これを望んでいたんです!」と認識させることが必要です。 あなたの売りたいものは本当にお客様が欲しいものですか そもそも、売りたい商品やサービスがあるから起業したのですから、あなたの商品・サービスについてはスラスラと答えられると思います。 では、その商品・サービスで「相手の困っていることをどのように解決できるか」をちょっと考えてみてください。ちょっと想像力が必要かもしれませんが、お客様の問題解決ができる答えを導き出すことができます。それでも答えに窮した方は、実際にお客様にヒアリングすることをオススメします。生の声を聞くことができると同時に、お客様との関係性も深めることが可能になります。
という書き出しです。
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「何を」を明確にすることで、お客様の悩みを解消できる
個人名刺の効果的な作り方 日経プラスワン
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
サラリーマンのためのセカンド名刺について、日経新聞の取材を受けました。
日経プラスワンの「常識点検」欄、5月7日(第1土曜日)です。
テーマは「個人名刺の効果的な作り方」です。
5月の連休中に楽しんでくださいね。
話した内容としては、セカンド名刺を持つ理由を明確にして、そこから話がつながる内容を盛り込んでくださいという感じです。
人脈を作りたいのか、仕事を取りたいのか、名刺で目立ちたいのか・・によって、作りこみが変わってきますので。
ちなみに、職業に関連しない、目立つアイディアだけの名刺は、その場だけで終わる危険度が高いので気をつけてくださいね。
名刺活用術のススメ Vol.1 「誰に」を明確にすることで、自分と同じ価値観の方と仕事はできる
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
経済産業省後援 起業・会社設立を支援する「ドリームゲート」にて、名刺の活用法についてのコラムを3回にわたって執筆いたしました。
1回目は『「誰に」を明確にすることで、自分と同じ価値観の方と仕事はできる』です。
私は、営業にストレスを感じている方のために、「名刺」を渡すだけでその場で仕事が取れる「名刺営業法」のコンサルティングをしております。 名刺で悩むのは今日限り これからあなたの「名刺」をリニューアルして、仕事が取れる名刺にするための考え方やノウハウについてお伝えいたします。「営業は名刺が命」という言葉あるように、名刺を工夫するだけで仕事に結びつくことは事実です。しかし、名刺はとても重要なツールだと頭でわかっていても、いざ作ろうと思うとどこから手をつけていいのかわからないという声をよく聞きます。それもそのはず、学校では仕事の取れる名刺の作り方なんて教えていません。誰もが手探りでやっている事なので、悩むことは当然のことなのです。しかし、ポイントさえ押さえてしまえば、誰でも簡単に効果がある名刺を作成することができるようになります。
という書き出しです。
続きはこちらから読めます。
『「誰に」を明確にすることで、自分と同じ価値観の方と仕事はできる』
働く名刺 BIGtomorrow MONEY
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
28日発売の3月号増刊のムック本です。
BIGtomorrow MONEY
後ろのページ載ってます。
山口県の中小企業 絶対受注名刺セミナー紹介
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
山口県中小企業団体中央会の会報です
この表紙にもじゃもじゃの姿が!?
1月25日に行った、山口県中小企業団体中央会主催セミナー の様子がバッチリ写されています。
セミナーの内容がいいのは当然ですが(笑)、ここの名刺交換会が熱い!
全員と交換するんですが、お決まりな感じじゃなくて真剣にやるから、その人の良さが伝わってきます。
また、行きたいなぁ~♪
神奈川新聞の書評に絶対受注名刺が掲載
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
神奈川新聞に24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 の書評が掲載されました。
1枚の名刺が人生を変えるという見出しともに掲載されています。
そうなんです。名刺を変えるだけで未来が変わってきます。
名刺は自分の分身ですからね。
自分の代わりに名刺が働く ビッグ・トゥモロウ
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
楽しそうな写真です♪
先日、極々身近な方々で、ひっそりと行った出版パーティーの様子が、本日発売のビッグ・トゥモロウに掲載されました。
成功者が集うパーティーというタイトルがついてますが、僕以外みな成功者です。
20ページに載っていますので、よかったらチラリと書店でみてください。
それにしても、ビッグトゥモロウ恐るべしです!
友人がたくさん載ってました!
43ページに、今月パワーランチのゲストの田口隆智さん
73ページに。来月18日のパワーランチの予定ゲストの大坪勇二さん
30・31ページに、趣味起業の西田充広さん
27ページに、ネット起業の多田優之さん
68ページに、段取り力の吉山勇樹さん
135ページに、悪女研の藤田尚弓さん
159ページに、別所諒さんの本
ページめくるたびにニヤニヤしています。
契約に結びつくホンモノの名刺を聞いた 日刊ゲンダイ
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
会社に生きるサラリーマン向けの記事になっています。
「契約に結びつくホンモノの名刺を聞いた。」という書き出しです。
24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 では自分ブランディングが必要な方向けに書いていますが、だからといってサラリーマンは対象外ではないんですね。
ここのままじゃいけないと危機感を持っているサラリーマンの方はたくさんいらっしゃいます。
会社の規則でどうして変更できない方以外なら、1つでも試していただけるとストレスのない営業ができると思っています。
規則で名刺を変更できないといっても、策はあるんです。
名刺の専門家になり命使に巡り合う ゆほびかGOLD
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
ゆほびかゴールドvol.7 に僕のインタビューが掲載されています。
とってもいい感じな記事に仕上がってます!
ちなみに取材場所は、サザンテラスタワーのラウンジでした。
ケーキセット食べて、リラックスムードで進行しましたよ。
読むとハッピーになれる ゆほびかgold ぜひ読んでみてくださいね!
農家の名刺活用法 日本農業新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
農家の方が名刺を活用するための、名刺術について取材を受けました。
実際に農家の方が使っている名刺をみながらのアドバイスと、自作した場合に取り入れた方がいい点など、2時間いろいろと聞かれました。
話したポイントは、扱っている農作物というモノではなく、農作物を作っている自分にスポットを当ててヒトを売ることに注意するといいですよと言う点です。
農家の方も話下手が多いということなので、それなら名刺に、
① 農作物の写真ではなく、それを持っている自分の写真にする
② なんで、この仕事をしているのか伝えて欲しい
③ ちょっとしたユーモアやアイディアをいれるとヒトが伝わりやすい
語らせると、楽になることを伝えました。