Posts Tagged ‘名刺’
働く名刺 BIGtomorrow MONEY
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
28日発売の3月号増刊のムック本です。
BIGtomorrow MONEY
後ろのページ載ってます。
山口県の中小企業 絶対受注名刺セミナー紹介
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
山口県中小企業団体中央会の会報です
この表紙にもじゃもじゃの姿が!?
1月25日に行った、山口県中小企業団体中央会主催セミナー の様子がバッチリ写されています。
セミナーの内容がいいのは当然ですが(笑)、ここの名刺交換会が熱い!
全員と交換するんですが、お決まりな感じじゃなくて真剣にやるから、その人の良さが伝わってきます。
また、行きたいなぁ~♪
神奈川新聞の書評に絶対受注名刺が掲載
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
神奈川新聞に24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 の書評が掲載されました。
1枚の名刺が人生を変えるという見出しともに掲載されています。
そうなんです。名刺を変えるだけで未来が変わってきます。
名刺は自分の分身ですからね。
自分の代わりに名刺が働く ビッグ・トゥモロウ
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
楽しそうな写真です♪
先日、極々身近な方々で、ひっそりと行った出版パーティーの様子が、本日発売のビッグ・トゥモロウに掲載されました。
成功者が集うパーティーというタイトルがついてますが、僕以外みな成功者です。
20ページに載っていますので、よかったらチラリと書店でみてください。
それにしても、ビッグトゥモロウ恐るべしです!
友人がたくさん載ってました!
43ページに、今月パワーランチのゲストの田口隆智さん
73ページに。来月18日のパワーランチの予定ゲストの大坪勇二さん
30・31ページに、趣味起業の西田充広さん
27ページに、ネット起業の多田優之さん
68ページに、段取り力の吉山勇樹さん
135ページに、悪女研の藤田尚弓さん
159ページに、別所諒さんの本
ページめくるたびにニヤニヤしています。
渋谷駅前読書大学トークショー&サイン会終了
名刺は命使で絶対受注!
仕事がとれる名刺の専門家の福田剛大です。
8月1日に行われた、渋谷駅前読書大学トークショーにて、司会の団長とぱちり!
暑い中、24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 サイン会に長蛇の列です!!!
たくさん人が来てくれたので、今関店長の前説もノリノリです!
1時間以上にわたるトークショーですが、団長のアシストでなんとか話きりました。
同じ出身地の方もいらしていただいて、初めて超ローカルネタを話しました。
人に聞かれて話すと、自分ひとりで話すよりやりやすかったです。
みまさまありがとうございます!
契約に結びつくホンモノの名刺を聞いた 日刊ゲンダイ
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
会社に生きるサラリーマン向けの記事になっています。
「契約に結びつくホンモノの名刺を聞いた。」という書き出しです。
24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 では自分ブランディングが必要な方向けに書いていますが、だからといってサラリーマンは対象外ではないんですね。
ここのままじゃいけないと危機感を持っているサラリーマンの方はたくさんいらっしゃいます。
会社の規則でどうして変更できない方以外なら、1つでも試していただけるとストレスのない営業ができると思っています。
規則で名刺を変更できないといっても、策はあるんです。
名刺の専門家になり命使に巡り合う ゆほびかGOLD
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
ゆほびかゴールドvol.7 に僕のインタビューが掲載されています。
とってもいい感じな記事に仕上がってます!
ちなみに取材場所は、サザンテラスタワーのラウンジでした。
ケーキセット食べて、リラックスムードで進行しましたよ。
読むとハッピーになれる ゆほびかgold ぜひ読んでみてくださいね!
農家の名刺活用法 日本農業新聞
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
農家の方が名刺を活用するための、名刺術について取材を受けました。
実際に農家の方が使っている名刺をみながらのアドバイスと、自作した場合に取り入れた方がいい点など、2時間いろいろと聞かれました。
話したポイントは、扱っている農作物というモノではなく、農作物を作っている自分にスポットを当ててヒトを売ることに注意するといいですよと言う点です。
農家の方も話下手が多いということなので、それなら名刺に、
① 農作物の写真ではなく、それを持っている自分の写真にする
② なんで、この仕事をしているのか伝えて欲しい
③ ちょっとしたユーモアやアイディアをいれるとヒトが伝わりやすい
語らせると、楽になることを伝えました。
J-WAVE RADIPEDIA (ラジペディア) コネと名刺の関係
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
J-WAVE RADIPEDIA 内の企画
東京コネクション2010
~あなたはコネ、使ってる?~
に、コネと名刺について10分程度話します。
コネと聞くとなんとなく不正のニオイがしますし、
コネクションといえば明かるい感じ。
コネも強要すればゴネになるし・・・
僕の見解はどうでしょうか?乞うご期待!
放送の詳細
パーソナリティはJUJU さん
3月15日 24:30~26:00
この激深夜内の10分に流れます!
名刺は命使! レインボータウンFM シンクロプラス+
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
引っ越し当日に突然ラジオ出演のオファーが!
嫁さんに出てもいいかとお伺いを立てると、渋々OKが出たので出演することに。
本当に嫁さんありがとう!
出演する番組は
レインボータウンFM 大江戸放送局
14:00~ シンクロ+
です!
パーソナリティはトモンケさん。
嫁さんからはラジオは活舌がよくないと、聞き取りにくいからしっかり口を開けなさいと言われました。
もごもご気をつけます。
あっ!話す内容は「名刺は命使」についてです!
レインボータウンFMに到着!
当日の番組表です
台本! 一応の打ち合わせ後すぐ本番です。
初ラジオどうでしょうか?
あっ!もごもご気を付けないと!
というわけで無事終了!
当日の様子が動画で見ることができます!
名刺が変われば人生が変わる。 名刺で日本を明るくする男 アントレ
名刺は命使で絶対受注!
仕事のとれる名刺の専門家の福田剛大です。
2009年 8月号 29ページに掲載
タイトルが
「名刺が変われば人生が変わる。 名刺で日本を明るくする男」
です。(すごいですね)
【SPECIAL.1】
会社に左右されない。自分を尽くす
「ブレない生き方」で稼ぐ!
何 かを極めるのは、容易なことではない。だからこそ、一つのことを成し遂げた人の生き様には、周囲を圧倒するようなパワーがある。彼らはなぜ、そこまでブレ ずに生きていけるのだろうか。そもそも「道を究める」とはどういうことなのだろうか。「仕事を、人生をブレずにまっとうしたい」、そう考える全てのビジネ スパーソンに、7人の究め人の熱き魂の言葉を送る。
という特集で紹介されています。
本文は本誌を読んでいただくとして、紹介プロフィールはこんな感じでした。
ふくだ・たけひろ/岩手県出身。
大学卒業後、大手広告代理店などで広告デザイン、コピーライティングなどを担当。
2006年に「あなたの会社の広告代理店」というキャッチコピーで独立するも鳴かず飛ばず。
半年間の試行錯誤の末、「瞬間伝達名刺」がヒットし、名刺クリエイターに。
2008年、日本名刺協会理事に就任。現在、名刺をテーマにした本を執筆中。
ということで、本文楽しみにしてください。
それにしても鳴かず飛ばず・・・すごい言葉ですね。
アントレの取材終わりました!
名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。
ガラス張りのエレベーターでピューっと23Fへ
窓から見える風景
新しいインテリジェントビルはさすがにきれいです。
約1時間30分取材がはじまりました。
●なぜ、いまの仕事をはじめたのですか?
-そもそも、最初から高い志をもって起業したのではなく、転職するのがめんどくさかったから。
仕事を通じてなんのためにこの仕事をしているのか?それを考えるようになって
名刺から仕事のとれるノウハウを体系化していった。
●こだわっている点は?
-ウェブからの受注をしていないこと。名刺交換もしくは紹介のみで名刺コンサルティングの仕事をしている。
そうしないと、名刺だけで仕事がとれると言い切れないから。
なので、リアルで人に会うことにこだわっている。
●やりがいを感じる点は?
-自分のことを認めてくれて、いままでの経験をしてきたことや気持ちをすなおに話してもらえること。
信用してもらえないとコンサルティング作業が進まないから。
●仕事を通じて実現しようとしていることは?
-名刺交換だけで、仕事が発生したり、人脈が形成できたり、飲みにいったりと
ワンタイムコミュニケーションで旧年来の関係作りをすること。
その結果日本中の人たちが明るくなればいい。
●あなたにとって極めるとはどんなことでしょうか?
-たくさんの経験をして、実現にしたいことを自分の言葉にして想いを伝えること。
たとえば、ブランディングとは信頼だと本やセミナーで学んで、人に伝える場合
自分がブランディングとは信頼だと気づいた経験がないために、なんとなく上ずべりな違和感を
感じます。その違和感を埋めるために、勉強したり、人に聞いたり、学んだりすることが
極めていく過程ではないでしょうか?その経験が複数あってどんどん結果が出ることが
究極(きわめるをきわむこと)じゃないでしょうか?
●一生をかけて取り組む仕事を見つけたいと考える、悩める読者へのメッセージをお願いします
-せっかく生まれてきたんだからこれに命を使っていると名刺に書くことで必ず見つかります。
なぜなら、命を使っていることはこれと言い切るには、自分自身の今までのあり方や経験を
受け入れなければなりません。さらに、見つけたものを名刺に書くことで、自分以外のヒトにも
コミットメントするために、必然的にこの仕事が自分がやりたいことになります。
こんなようなことを話してきました。
6月上旬に原稿が上がってきて、6月27日発行です。
どんな誌面に仕上がるのか楽しみです。
取材を終えて・・
志村さんとライターの山根さん 撮影は武島さん
バックには名刺200枚くらい貼って撮影しました。
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