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來宮神社大楠 と名刺の関係

2015-02-09

名刺は命使で絶対受注!
仕事が取れる名刺の専門家の福田剛大です。

大楠 來宮神社

伊豆に行く用事があったので、途中熱海にある來宮神社に寄りました。

この神社はパワースポットとしてメディアに取り上げられているのですが、中でもクローズアップされているのがこの「大楠」です。

この大楠、樹齢二千年の天然記念物で、二千年の樹齢にあやかり、古くからこの大楠を一廻りすると一年寿命が延びると伝えられています。

また、願い事のある人は思うことを誰にも云わず一廻りすると願い事がまとまるとも伝えられています。

2000年前の日本ってまだ弥生時代で卑弥呼さんもいない時代なんですよね。
(ちなみにヨーロッパではローマ帝国、中国は後漢の時代、インドはクシャーナ朝ですか)

日本の歴史を体感できる瞬間です。
写真からも素晴らしいパワーが感じられますね。

日本の歴史知りたくなりますね。

そういえば、日本の歴史というか古事記が紙芝居になってアプリで学べるんですよね。

アプリ「誰が作ったの?日本」

アプリ「誰が作ったの?日本」

アプリを提供している団体が「一般社団法人 さざれいしジャパン」というのですが、さざれいしって細石って書くんです。

さざれ石って、もともと小さな石の意味ですが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウムや水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化したものも指すようです。

要は、長い年月をかけて、小さな石が大きな石になったものなんですね。

この楠も2000年かけてここまで大きくなりました。

日々はちょっとずつでなかなか変化にも気づきにくいですが、ひとつひとつの積み重ねって大きいですね。

というわけで、いろいろとこじつけで名刺の歴史も話してみますと、なんと前漢を建立した劉邦が初めて今日の名刺といわれるものを使ったとされています。

当時の中国の官僚社会では、地位のある人に会うときは、まず名刺(謁)を取次人に託す習わしだったようです。

後に劉邦の妻になる呂公の父に、面会を求めるために謁を作ったそうです。

ということは紀元前から名刺があったということになりますね。

名刺も深いですよね。

大楠 來宮神社

ちなみに伊豆から海をみると雨雲の間から、いい感じの太陽光が射してました。

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